おせき餅とは、鳥羽城南宮の1号線の道路を挟んで、西側にある
おせきもち本舗
で、売られている。
上の写真は、おせき餅３ケ分
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よもぎ３おせきもち７のものを購入10ケ入り1050円
江戸時代に「せき女」という女性が、旅の人に、編みがさのうらに、餅をならべて
食べさせてあげました。
それが、名物餅となったという。
このおせき餅（おせきもち）は、『これは、うまい！』
最初 食べたときは、感動した。
ただし、本日中にお召し上がりくださいと書かれています。
お土産としては、日持ちしないので、難しいです。
でも、お土産として 持参すると、喜ばれるでしょう。
小さいので、すぐなくなるので、少し多い目に買う方が、いいでしょう。
城南宮参拝のときのお土産にいいです。
黒いのは、上につぶあんが、のっています。
今でも、たまに近くに行ったときに購入します。
オセキモチosekimoti
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