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レナードの朝

ロビン・ウィリアムスさんのシリアスもの

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      監督      ☆☆    ペニー・マーシャル 


   レナード・ロウ    ☆☆    ロバート・デ・ニーロ




マルコム・セイヤ―・医師 ☆☆    ロビン・ウィリアムス


  パウラ(ポーラ)      ☆☆   ぺネロ―プ・アン・ミラー 


  エレノア        ☆☆   ジュリー・カヴナー  


  ロウ夫人       ☆☆   ルース・ネルソン 


カフマン医師     ☆☆   ジョン・ハード 


   ルーシー       ☆☆   アリス・ドラモント 










☆ ☆ ☆


ストーリー





☆ ☆ ☆

実話をもとにしたストーリー


11歳のレナードは、

手が震え文字も書けなくなり、学校に通えなくなった。

そして20才のころ動かなくなり 

慢性精神病病院に入院



それから、約三十年たった1969年


今まで、研究しかしていなかった脳神経科医セイヤ―医師は、


新しく慢性精神病病棟に赴任してきた。

そこで、接した患者は、

しにん性脳炎といい、「動き」が、止まった患者だった。

その ほとんど「動き」が止まった患者の一人レナードに、

パーキンソン病の新薬Lドーパの大量投与を試みるのであった。





☆ ☆ ☆



コメント



☆ ☆ ☆


 2014年8月11日 亡くなられた ロビン・ウィリアムスさんの

心よりご冥福をお祈りします。

故人をしのんで、

レナードの朝を鑑賞しました。



この映画は、

ほとんどが、病室なので、息苦しく閉鎖的で、

窓のシーンがとてもたくさん出てきます。



とても、効果的に、使われているとおもいました。

また、普通というのがどれだけいいモノなのか。

考えさせられる映画です。


ぜひ まだの方は、一度観ていただきたい映画です。





☆ ☆ ☆














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