杉板くん☆の日記(京都)アラキ工務店
レナードの朝
2025-08-11
DVD
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ロビン・ウィリアムスさんのシリアスもの
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監督 ☆☆ ペニー・マーシャル
レナード・ロウ ☆☆ ロバート・デ・ニーロ
マルコム・セイヤ―・医師 ☆☆ ロビン・ウィリアムス
パウラ(ポーラ) ☆☆ ぺネロ―プ・アン・ミラー
エレノア ☆☆ ジュリー・カヴナー
ロウ夫人 ☆☆ ルース・ネルソン
カフマン医師 ☆☆ ジョン・ハード
ルーシー ☆☆ アリス・ドラモント
☆ ☆ ☆
ストーリー
☆ ☆ ☆
実話をもとにしたストーリー
11歳のレナードは、
手が震え文字も書けなくなり、学校に通えなくなった。
そして20才のころ動かなくなり
慢性精神病病院に入院
それから、約三十年たった1969年
今まで、研究しかしていなかった脳神経科医セイヤ―医師は、
新しく慢性精神病病棟に赴任してきた。
そこで、接した患者は、
しにん性脳炎といい、「動き」が、止まった患者だった。
その ほとんど「動き」が止まった患者の一人レナードに、
パーキンソン病の新薬Lドーパの大量投与を試みるのであった。
☆ ☆ ☆
コメント
☆ ☆ ☆
2014年8月11日 亡くなられた ロビン・ウィリアムスさんの
心よりご冥福をお祈りします。
故人をしのんで、
レナードの朝を鑑賞しました。
この映画は、
ほとんどが、病室なので、息苦しく閉鎖的で、
窓のシーンがとてもたくさん出てきます。
とても、効果的に、使われているとおもいました。
また、普通というのがどれだけいいモノなのか。
考えさせられる映画です。
ぜひ まだの方は、一度観ていただきたい映画です。
☆ ☆ ☆
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